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自分の肌って見慣れてるから当たり前になっていて、意外とわからない・・・

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こんにちは。

エステティシャンの鈴木みかです 😯

 

私は、高校生のころから20歳くらいまで

日焼けサロンに通っていました。

 

18歳のころは、美容の専門学校に通っているにもかかわらず

週4回は日焼けサロンに通っていました 😯 (笑)

 

なぜかって?

その当時、イベントギャルサークルの代表をしていて、目立つために・・・(笑)

(生真面目な性格なので・・・何をするにも本気になってしまうのです・・・小声)

 

黒ければ黒いほどいいんじゃー!!

ゾンビ映画(ランドオブザデット)のPR活動中

そう思っていました。

 

それに・・・

黒さって・・・

慣れてしまうんですよね・・・(笑)

 

「最近焼いてなくて、肌がめっちゃ白いんだよねー」

が仲間の間でも口癖になっていて、

 

でもほかの仲間がみると

「いやいや・・・十分に黒いから!!」

 

っていう会話を日常的にしているわけです。

 

こんな会話を、黒いギャル同士がカフェとかで言い合っているわけです 😆 爆笑。

 

周りで聞いてた大人たちは(お前ら、何言ってんだ・・・目がテン状態ですね(笑))

 

でもほんとに!!

自分の肌って、毎日見ているものだから

慣れてしまうんです。

 

風景化して、当たり前のようになっている

私は、生まれも育ちも、今住んでいるのも東京都の国立市なのですが、

素敵なカフェやお店をサロンに来るお客様から教えてもらうことが多いんです。

 

いっつも通っている道にそんなところがあったんだ?!

あそこって、そういう店なんだ?!

 

と気づかさせてもらっています。

 

ずっと見慣れているから、もう風景と一体化しているんですよね。

そこにあるのが当たり前!!!

になっちゃっているのです。

 

地元の友人も大抵こんな感じです。

 

素敵な街。と言われる国立市ですが、昔から住んでいる私は

意外とお店の情報など詳しくないのです・・・

 

自分にとっては当たり前になっていても

他の人からしたら当たり前ではないのです。

 

自分の肌もまさにそうではないですか?

最初に私の肌の黒かった時の話を出しました。

傍から見たらガンガン黒い!!

むしろ黒光りしているくらい!!(笑)

なのに当の本人たちは、「白い、白い!!」

言っているわけです。

 

例えば、

20代後半ぐらいから徐々に出てきたシミが最初のころは気になっていたけど、

ずっと顔の上にあるから、いつの間にか風景化して

それが当たり前と思いこんじゃっていませんか?

 

本当はそのシミ、徐々に徐々に、日に日に濃くなっているのに、

毎日見ているから

いつの間にか、気付いていないことになっていませんか?

 

それが普通になっていません?? 🙄

 

毛穴の黒ずみも仕方がないと思っていませんか?

たるんできたなーと思っていても、

何もしないで、月日だけ過ぎ、そのまんまシワ街道まっしぐなになっていませんか??

 

肌のきめの粗さも仕方ない、と見慣れてしまった上に、

諦めてしまい、いい化粧品を探すことに必死になっていませんか??

 

 

でも、

大丈夫です。

 

今ってスキンケアで肌の土台から肌質を改善できるのです^^

 

昔、真っ黒だった私も今は肌がきれいと言われるくらいですから・・・(笑)

 

 

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